お腹の調子が悪いのは身体の警告サイン?

お腹の痛み

お腹の調子が悪いのは身体の警告サイン?

消化不良、胃のもたれ、むかつきなど様々なお腹の不調があります。もちろん胃腸の働きが過敏もしくはウイルス性など原因は様々存在します。しかし姿勢不良による胃腸の不調も存在するのです。特に季節の変わり目や少し肌寒くなるまさに今の時期は身体の不調が起きやすい季節です。きちんと理解していきましょう。

姿勢に関しては、どの姿勢においても、背骨(脊柱)の自然な湾曲S字カーブを 維持するようにします。 正座していても、椅子に座っていても、立っていても、お辞儀をする時でも、歩いている時も基本的には上半身はS字カーブを維持することが良い姿勢だと言われています。 人間の構造上、背骨がS字を描く事で骨を上手く支え、余計な筋肉を使わずにすむように設計されています。特に、首から肩周辺の力が抜けると筋肉による血管への圧迫が少なくなり、脳へ酸素と栄養が十分にいき渡り集中力がUPします。 良い姿勢が保たれるときの筋肉バランスは、腹筋と背筋の割合が3対7です。ところが腹筋が弱り割合が2対8になったりお腹が出っ張ってくると、腰に負担をかけたり、おなかが支えられなくなって猫背になってしまいます。 背中が丸まっていることにより、腹部が圧迫されてしまい内臓の血流を阻害してしまう。そうすると十分に内臓の機能が働かなくなってしまいます。  また、姿勢が悪いと筋肉が硬くなり、代謝が低下しホルモンのバランスが崩れ腹部の血流障害が起こります。

i自律神経

するとお腹の血巡りが悪くなってお腹が冷えてしまいます。
当然のことながら胃腸の機能も低下してきます。 すると、食べた物をうまく消化できなくなったり、 不要なものをきちんと排出できなくなったりします。
よく、「冷たい物を飲んで腸を刺激すると便秘が治る」と言う人がいますが、
実際は温かい物を飲んで腸を温めたほうが腸の働きは活性化します。
お腹の血巡りを改善するためには、時間をかけて入浴したり、腹巻きをしてお腹を温めたり、暖かい物を食べたり飲んだりと基本的には温める事をお勧めします。
(虫垂炎や腹膜炎など中には温めると痛みが強くなる腹痛もありますのでご注意を)

消化管の働きは自律神経によってコントロールされています。すなわち、自分自身の意思とは関係なく機能しているのです。  そして、自律神経に影響を及ぼすのがストレスです。ストレスによって自律神経が影響を受け、コントロール機能が乱れると、消化管の働きにも異常をきたします。ストレスと腸管運動の密接な関係を説明するものとして、緊張や不安、イライラすることがあると、腸の働きが影響を受けて、下痢、便秘、腹痛などの症状が出ることがあります。これは、過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome, IBS)といわれています。
また、リンパや血流が滞り胃腸機能や腎機能の低下を招き冷えや便秘、生理不順に。  さらに体調を整える自律神経が働かなくなり、寝つきが悪くなったり、イライラしたり、集中力がなくなったり、立ちくらみがしたり不定愁訴に悩むことにもなりかねません。  さらに、腰から下の代謝が悪くなり、脚がむくんだりセルライト化してきますので下半身太りを招きやすくなります。 さらに、骨盤と股関節、腰椎を繋げる筋肉も弱くなり下腹がポッコリと。 最後には、身体は悲鳴をあげ、体調不良の「警報」を発します。

当院では骨盤の歪みや背骨の歪みを整えて神経や筋肉の正常化を図り、また正しい姿勢が維持出来る様に弱くなった体幹のトレーニングを行い正しい姿勢を身につけ健康な身体を取りもどす治療を行っています。

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