走ると膝の外側が痛い

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腸脛靭帯炎(ランナー膝)

腸脛靭帯とは、腸骨(骨盤の骨)から大腿(太ももの部分)外側を通り腓骨(すねの外側の骨)に付着する筋膜の線維束(ゴムバンドのようなもの)です。

走ったり、自転車をこぐなどの膝の屈伸運動をする時、腸脛靭帯が膝の外側2~3cm上方の部分にある大腿骨外側上顆という大腿骨の出っ張り部分を前方または後方へと移動します。

の時に大腿筋膜張筋や大殿筋が疲労などで筋肉が硬くなってしまっていると腸脛靭帯がピンと張った状態になり、大腿骨外側上顆を前後に移動するときに摩擦を起こし、炎症が発生し大腿外側の痛みや膝痛を感じるようになります。

また下り坂でのランニングや歩行は歩幅が大きくなることや通常時より体重が加わる為下腿部の内旋が強くなります。このことから腸脛靭帯に負荷が掛かりやすくなり痛みを強くします。

O脚の方や足首が内反(内側に捻っている状態)がある方は、地面を踏みこむ時に足の小指側に体重が乗る走り方になり、腸脛靭帯に衝撃・緊張が加わりやすくなり腸脛靭帯炎の原因にもなります。 

また、外側だけ削れた状態の靴で走っていても足首が内反状態になるので腸脛靭帯炎の原因の一つになります

 

膝外側の痛み膝外側の痛み

腸脛靭帯炎(ランナー膝) 主な症状

・ランニング時の膝の関節の外側2~3㎝上の疼痛
・階段昇降時の膝痛
・膝関節の外側2~3㎝の圧痛
※痛みが慢性化して長続きしている状態のままだと外側の半月板の損傷を併発する場合はあります。

 

腸脛靭帯炎(ランナー膝)当院での治療

根本治療を考え下記のような対応を致しております

炎症部位の治療・・超音波やH-Vなど特殊な電気療法器具や当社独自の手技による治療により消炎、循環改善、を行います。 また、キネシオテープなどを使用しストレスを軽減させます。

痛みに有効な電気    痛みを取る機械

 

腸脛靭帯炎(ランナー膝) 再発予防

骨盤や下肢の関節や筋肉の動きやバランスを調節。 正常な動きを取り戻し、生活指導により間違った走り方や歩き方を調節。大腿筋膜張筋や大殿筋、中殿筋、小殿筋などの過度の緊張を緩和  そしてもう一つ、O脚の矯正やトレーニング!! 

O脚の原因の一つとして内転筋群の弱さも関与します。この内転筋群が弱化し内股になり腸脛靭帯が引っ張られて痛みを増悪させる事があるのでこの内転筋郡をトレーニングして腸脛靭帯にかかるストレスをなくします。

これらを実施し多くの患者様に提供し、いい報告を頂いております。  ぜひしっかりと治療をするなら根本治療+再発予防も力を入れている当社の整骨院までお気軽にお問い合わせ下さい。

新越谷整骨院グループお問い合わせ

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