子供が運動すると膝や踵が痛い! といいます? どうして? 

どうして膝や踵が痛いの??

こどもの膝 踵の痛みを訴えるときに考えられるのは、成長痛です。 成長痛といわれるものに、膝や踵が痛くなる骨端症、突然筋や関節が痛くなる成長痛があります。 骨端症はスポーツをする多くの子供たちがかかえる悩みの一つです。実際に経験がある方、もしくは今現在お子様が悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか? 成長期の子供が抱える痛みの原因の多くはこの期特有の「骨端部分のもろさ」が原因となり障害を発症していることが多いです。 骨端部分は、盛んに増殖成長する部位で、通常の骨比較をすると柔らかい軟骨組織でできている為、大きな負荷を受けると炎症を起こすなどのダメージを受けてしまいます。 もうひとつ一般的に広く知られている原因不明の成長痛の場合は、痛みの持続時間は短くて30分程度。5分程度で痛みが治まっては、また数分後に痛みを出すようなケースもあります。症状の現れ方も個人差がありますが、多くのケースでは長くても1時間程度で痛みが治まってくる事が多いです。

膝が痛い   レントゲン   レントゲン

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成長痛の特徴的な症状としては

・夕方から朝方にかけて下肢の膝のまわりに痛みを感じる
・足のかかとに痛みを感じる (シーバー病)
・膝の下のほうが痛くなる  (オスグット)
・足の付け根部分に痛みを感じる
・足の甲部分に痛みを感じる

このような特徴を見てみると成長痛は主に下肢に痛みを訴えやすい傾向にあります。 骨は縦に長く伸びる時は、骨の先端にある骨端軟骨と呼ばれる軟骨組織が成長することによって伸びていきます。 骨としては、固まっていない弱い部位ですので、この軟骨部分に継続的な疲労やストレスが加わると、骨の成長が不十分になったり、軟骨の増殖やケガを発症してしまうことになります。 このような痛みが骨端症の特徴で、さまざまな部位に生じる可能性をもっている。中でも大きな力が加わる膝とかかとの痛みが特に多い場所になります。

成長痛は成長期の子供であれば誰にでも痛みが発症する可能性があります。 中でも部活動やクラブ活動など毎日のように運動をしている子供の場合は、特に疲労や骨の一部位へのストレスが過剰になることから、成長痛が発症しやすい傾向にあります。 また、成長期を迎えている子供の場合、男の子の場合はこの時期に成長ホルモンの分泌量の変化により筋力も大きく向上することも発症の要因になります。

成長痛の原因のまとめ

1. 成長期は筋肉の成長より、骨の成長のほうが早く筋肉が短く硬い傾向がある!
2. 骨の成長部位で弱い軟骨部分に、繰り返しストレスがかかる!

 

成長痛             膝が痛くなる

成長痛の治療と予防 他院ではやってないポイント

成長痛はいったん治ったと思っても運動を行うとまた痛みを再発する可能性を持つ疾患でもあります。 治療と自宅でのケアが大切です!! 当院では単に痛いところを見るのでなく、全体とのバランス、体の歪みなどから痛い部位を診るのでとても高い効果を出しています。
1.筋肉や関節の前後、左右、上下のバランスが崩れていても筋肉に負担がかかるので、姿勢検査、関節の可動性、筋肉の硬さ、筋力など丁寧に検査をして痛  みを起こす原因を見つけ出します。
2.痛みが強い場合は患部に炎症を発症しているので、アイシングなどの炎症を抑える治療を優先します。
3.筋肉の硬さが症状を悪化させるので、筋肉を緩めるためにマッサージ 痛みを抑える電気治療を行います
4. 関節のズレによっても筋肉の緊張が強くなるので、関節を調整します。
5. 患者様一人ひとりの状態や、競技特性を考慮した運動療法とストレッチを指導し早期回復を目指し治療をしています。

 

痛みに有効な電気      ねじれを正す   大腿四頭筋レベル2-2

 

 

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