口が開けられない!その原因とは

顎関節症

顎があかない

 

顎関節症

皆さん顎が開かなくなったことありますか? 健康な人であれば、上の歯と下の歯の間には指が3本-4入ります。
ところが顎の関節に問題が生じると、指が二本しか入いらない、ひどい方ですと1本しか開けられないということが起こります。こういった症状を訴える方は、肩こりや頭痛がある人が多いです。

 顎関節症の原因

肩こりや首の痛みを訴えてくる患者さんが、症状が落ち着いてくと先生、今度顎も診てくれませんか? と聞いてくることがあります。頭痛や肩こりの症状がある方は、姿勢が悪く 一言でいうと 猫背になっています。 猫背だと頭が体の上に乗っていない、顎が前に突き出たそして頭が体から前のめりになった姿勢になります。この姿勢になると5キロもあるボーリングのボールとほぼ同じ重さの頭を支えるのに首の筋肉は通常の三倍の負担がかかります。  ですから首の筋肉は非常に硬くなり血流も悪くなり その為に首こりから頭痛や 肩こりになります。顎を開ける筋肉は のど仏と顎の間にある舌骨筋群と 口の中にある外側翼突筋が主な筋肉です。顎が突き出るようになることで、舌骨筋群が引き伸ばされて、筋肉がうまく収縮し力を出すことができなくなります。 またこの姿勢は後頭部の筋肉や関節は逆に縮みこれにより、口を開けるときの軸となる頸椎の3番―4番間の機能が低下し、顎を開ける力も低下します。

 

 顎関節症の治療

顎の機能を回復させるためには、猫背を改善し、頸椎の角度を正常にすることがポイントです。 硬くなっている胸や背中の筋肉を緩め、肩甲骨同士を引き寄せるような運動で正しい位置を継続できるように筋肉を強化していきます。 そして頸椎のカーブを改善するソフトな矯正と運動をし、舌骨筋群 そして外側翼突筋が正常に働くための矯正を行います。
関節の問題ですが、症状を起こすのは主に筋肉なので、筋肉を調整することで改善します。

 

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