呼吸は健康の鍵 !!

呼吸と健康

生きていれば誰しもが自然にしている『呼吸』
普段何気なく行っている『呼吸』が浅いが深いかあなたは意識したことはありますか?実は呼吸が浅いと身体に悪影響を及ぼすことがあります。

 

猫背の人は要注意

猫背姿勢などで胸郭がつぶれた状態では、呼吸時に上下に動く横隔膜の動きを妨げ、呼吸が浅くなります。デスクワークや中腰の姿勢、育児や家事で猫背になりがちな現代人は呼吸が浅くなりやすい。また浅い呼吸は取り込む酸素も少ないので血中の酸素が不足し、身体や脳に様々な影響を及ぼします。

 

浅い呼吸が要因となる疾病や身体的な症状

・ストレス ・自律神経失調症 ・肩、首など呼吸に関係する筋肉の凝り ・呼吸器疾患
・姿勢のゆがみ ・内臓疾患 ・便秘
・疲れが抜けない・一日身体が重いなど

しかし、ゆっくりとした深い呼吸を行うことによって、肺全体を大きく動かして多量の酸素を取り込み、脳を活性化してリラックス時に働く副交感神経を優位に導いてくれます。   また、呼吸筋群や肋骨と胸骨、背骨をつなぐ関節のストレッチを自然に行うことができ、無理なく姿勢を正してホルモンの分泌、免疫の働きを正常にして生活習慣病の予防、改善などの効果を得ることもできます。   交感神経も副交感神経も自律神経と呼ばれ、それぞれが互いにバランスを保ち健康に大な影響を与えています。  交感神経は、からだが活動しているときに働く神経で、交感神経が働くと瞳孔が拡大し、心拍が速くなり、血圧が上昇して、からだは活発な状態になります。     副交感神経は、からだの緊張を解き休息するときに働く神経で、副交感神経が働くと瞳孔は収縮し、心拍はゆっくりして血圧は下降し、からだはリラックスした状態になります。

 

腹式呼吸のやり方

横隔膜を使った呼吸

背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。このとき、丹田(おへその下)に空気を貯めていくイメージでおなかをふくらませます。
つぎに、口からゆっくり息を吐き出します。お腹をへこましながら、体の中の悪いものをすべて出しきるように、そして、吸うときの倍くらいの時間をかけるつもりで吐くのがポイントです。
回数は1日5回くらいから始め、慣れたら10~20回が基本ですが、その日の体調に合わせて、無理なく楽しみながらやりましょう。

 

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